
図で見る、進め方と確認すること
日報づくりの見直し例
思い出して書き直す部分を、
AIの下書きに。
| 今のやり方一例 | AIを使うと一例 |
|---|---|
| 01 記録するメモや音声を 残す | 01 記録するメモや音声を 用意 |
| 02 下書きを作る人が思い出し 書き直す | 02 下書きを作るAIが整理し 下書きを作るここを手伝います |
| 03 確かめて共有人が内容を 確認 | 03 確かめて共有人が確認し 修正して共有 |
何を変えるか、最初に整理します。
業務の中で時間がかかる箇所と、間違えたくない箇所を分けて確認します。担当者、情報の受け渡し、使う道具を整理し、AIを使う範囲と人が判断する範囲を決めます。
入力する前と、入力した後も見直します。
作業の手間は、文章を書く時間だけではありません。情報を探す、同じ内容を転記する、確認を待つ。そうした前後の流れまで確認します。
- 手書きのメモを、あとからパソコンへ入力している。
- 日報の書き方が人によって違い、読む側も整理に時間がかかる。
- 手順が担当者の頭の中にあり、引き継ぎのたびに説明している。
- ChatGPTを試したものの、毎回どう指示すればよいか迷う。
たとえば、このように整えます。
日報・報告書の下書き
音声や短いメモを材料に、決めた項目へ整理します。日付、作業内容、気づいたこと、次に行うことなど、仕事に合った書式を決めます。
業務マニュアルの整理
既存の資料や担当者への聞き取りをもとに、手順、注意点、確認先をまとめます。情報の更新担当も決め、使い続けられる形を考えます。
資料作成・ChatGPT活用
説明したい内容を整理し、提案資料の構成や図解の原案をつくります。繰り返す作業には、入力例と確認項目を用意します。
まずは、一つの作業で試します。
- 対象の仕事を決めます。作業の頻度、使っている書式、困る場面を確認します。
- 試作用の材料を用意します。個人情報や社外秘を含まないサンプルから始めます。
- 下書きと操作の流れをつくります。元の情報を確認できるようにします。
- 実際の担当者が試します。読み違い、入力漏れ、確認の手間を確かめます。
- 利用範囲と運用を決めます。人が確認する箇所と、止まったときの対応を共有します。
お渡しするもの
ご依頼内容に合わせ、次の中から必要なものをお見積りに明記します。
- 今の作業と改善案をまとめた業務の流れ
- 入力用の書式、AIへの指示文、出力のひな形
- 合意した範囲の設定・自動化の仕組み
- 操作手順と、出力を確認するためのチェック項目
- 担当者・更新方法・困ったときの対応をまとめた運用メモ
確認が必要な仕事は、人の判断を残します。
AIは、聞き取った内容や数字を間違えることがあります。金額、取引先名、作業日、社外へ送る内容などは、元の情報と照らし合わせる手順を設けます。
使える情報の範囲や、外部サービスへ送ってよいデータも先に確認します。連携できるかどうかは、既存システムの機能や契約によって異なります。
専門家による判断が必要な内容や、間違いの影響が大きい処理は、自動化する範囲を慎重に決めます。
費用と、ご相談前に分かると助かること
料金は個別のお見積りです。初期構築、必要な場合の月額サポート、外部サービス利用料を分けてご案内します。
- 改善したい仕事と、その仕事を行う人数
- 現在使っている道具や書式
- どのくらいの頻度で行っているか
- 希望する時期と、ご予算が決まっていればその範囲
書類の現物は、最初のご相談では不要です。内容を伺ってから、安全に共有できる方法を相談します。
導入後の使い方も、一緒に考えます。
操作の説明や、社内で使い方をそろえる支援が必要な場合は、AI活用・定着サポートもご相談いただけます。
日報、手順書、転記など、今いちばん手間がかかっている仕事を聞かせてください。